モデルさん、アイドルがダイエット中食べている間食はあれだった!!!
こんにちは!
sayakaです!
今回はダイエット中にお薦めな間食の食べ物についてを書きます!
「ダイエット中間食なんてしたらダイエットの意味ないでしょ?」
と思った方いらっしいますよね?
実はダイエットを成功させるためには
食べないことでストレスを溜めないこと
が大事なんです!
朝、昼、晩ご飯を食べてもお腹がすくときってありますよね?
そんな時は我慢せずに間食をしましょう!
ただ、欲望のままに何でも食べて良いわけではありません。
ここでモデルさん、アイドルが
ダイエット中食べている間食のご紹介です!
ダイエット中に食べた方が良い間食は
ナッツ
です!ナッツには豊富な栄養素が含まれています。
具体的にどんな栄養素が含まれているかというと、
植物性タンパク質、不飽和脂肪酸、ビタミン類、ミネラル類、食物繊維
が含まれています。
ダイエット中にはかなりお薦めです。
ただ、ナッツも好き放題食べて良いわけではありません。
25g以上は食べない
7割はアーモンドとくるみ
無塩・素焼きを選ぶ
できれば無添加のもの
ピーナッツはナッツではない
ピーナッツは名前に「ナッツ」とある上に
見た目もナッツのようですが、実はナッツではありません。
なので気を付けて下さい。
その他にもお薦めな食べ物は栄養素の凝縮されたドライフルーツ、
カカオ70%以上のビターチョコレート、ミニトマト
があります。
どれもスーパー、コンビニですぐ手に入る物なので
早速仕事帰りや出かけた時のお買い物の時に
ナッツを買って罪悪感なく食べましょう!
今回はここまでです!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
避けたい!嫌い!運動!必要な理由を知ると目から鱗だった・・・・・・
こんにちは!
sayakaです!
前回は
痩せるために必要なモチベーションの保ち方
について書きましたが、参考にして頂けましたか?
今回の記事では
ダイエットをやる上での
運動の重要性
について書いていきます!
ダイエットには運動は避けては通れないですよね
ああ、痩せるために過酷な運動を耐えなければ・・・
みたいななイメージありませんか?
運動が好きな人は運動をして痩せるが苦にならないと思います。
でもみんなが運動好きとは限らないですよね?
私も運動オンチなので運動しないで痩せれたらどんなに良いか
考える人の気持ちよく分かります。
でも綺麗に痩せたいなら運動は必須です。
何で運動しなきゃいけないの?って思った方は
この記事を読み進めて下さい。
内臓脂肪型の肥満や生活習慣病、メタボリックシンドローム
に効果があると言われています。
無酸素運動は筋トレなどがありますが、
筋トレを行うと
筋肉量が増えて脂肪が燃焼しやすくなり太りにくい身体
が出来上がります!
このことはタニタ食堂の栄養士の方が言っています。
だから運動を行うことによって脂肪を燃焼しやすく
病気になりにくい身体を手に入れる事が出来るのです!
有酸素運動のジョギングやサイクリングと
無酸素運動の腹筋、背筋などの筋トレを実践して
健康で太りにくい身体
を手に入れましょう!
この記事を読んだあなたは綺麗な身体を手に入れるチャンスです!
明日から毎日コツコツ運動しましょう!!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
辛い、もう無理、辞めたい!!そんな時に楽しくダイエットを乗り切るメンタルの持ち方
こんにちは!
Sayakaです!
ダイエットを始めると
誰しも”辛い、もう無理、辞めたい”
と思ってダイエットを投げ出したくなるときってあると思います。
わたしもその内の一人でしたから……
こんな時どうすれば良いの?
って思った方は目標設定をしないことが成功の秘訣です。
「えー、目標設定しないと漠然としていて続かないでしょ?」
と思った方が多いのではないでしょうか?
確かに目標設定するのは悪い事ではありません。
でも過去にこんな経験はないでしょうか?
目標:一ヶ月で2㎏痩せる
「よし、今日からダイエット始めるし、甘い物は一切食べないで、
野菜中心の生活だ!」
↓ 3日後
「しんどいなぁーちょっとくらいは甘い物良いでしょ?」
甘い物を食べる。
↓
「まぁいっか、ご褒美ご褒美」
↓
調子ずいてもっと食べる・・・・・・
「もいいいや、我慢するのしんどいしダイエットやーめた」
↓
失敗
ではこうならないためにはどうしたら良いの?
と思った方は
ストーリー設定術
をするのがおすすめです!
ストーリー設定とは自分の身に起きた時の最高の場合と最悪の場合のシチュエーション
を考えてどのように行動するのかを決めておくことです。
ではどんな感じにすれば良いのかの一例を出してみますね。
最高の状態
痩せて彼氏に「最近顔スッキリしたしなんか可愛くなったね!」と言われる。
ストーリー設定
これは通過点なのでここで調子に乗らずに淡々と続けていこう。
最悪の状態
友だちに誘われてダイエット中だけれどスイーツパラダイスに行ってケーキや甘い物をお腹一杯食べてしまった・・・・・・
ストーリー設定
ダイエットはメリハリが大事!今日は気晴らしに友達と会えて自分の好きなものを満足いくまで食べれて素敵な時間が過ごせたな~
明日からまた美Bodyを手に入れるために頑張ろう!!
とゆう感じで最悪な状態が起きた時でもモチベーションが保てて
また頑張ろうとゆう気持ちになりますね。
皆さんもこんな感じで
”辛い、もう無理、辞めたい、”
って思ったときは紙とペンを用意して
楽しくストーリー設定を行ってみてください!
今回はこれで終わりです!
何か不明な点がありましたらコメントお願いします!
ではまた次回お楽しみにしていて下さい!
あなたが太るのは誰のせいでもなくあなたのせいだった!?遺伝、体質の言い訳を辞めて綺麗なBodyを手に入れよう!
どうも!
Sayakaです!
前回の記事は痩せやすい食べる順番について書かせて頂きました!
今回は少し視点が変わって
その人が太る可能性について書かせて頂きます!
私が太っているのは親が太っているから遺伝なの、
そもそも太ってしまう体質だから
仕方ないのよねって諦めてる方はいませんか?
かなりキツイことを言ってしまいますが、
実はあなたが太っているのは親や遺伝、誰のせいでもなくあなたのせいなんです。
「えー、」って思った方もいらっしゃるかもしれませんが、その人が太るかどうかは
遺伝、体質が30~40%
食生活習慣が60~70%と言われています。
なので、親や兄弟姉妹が太っているからといって諦める必要はないんですよ!
高校生まで太っているのは両親が太っているから遺伝だし仕方ないんだ
って思ってました。
学生時代にクラスで一人くらいはガリガリなのに大食いな子っていたかもしれません
が、そんな子たちの方が少ないです。
一般的な人は食べ過ぎれば太るし、
摂取カロリーよりも消費カロリーが多くなれば
痩せます。
私は高校生の頃母に「何でわたしは太ってるのかな?」
って嫌味らしく聞いてみたら
「あんたお菓子バリバリ食べてるやん。そんなんやから太ってんやで。」
って言われてショックでしたが、
よくよく考えたらクラスの細い子たちはジュース、
お菓子を暴飲暴食している姿は見たことが無いことに気が付きました。
わたしが太っているのは誰のせいでもなく
自分のせいなんだと気が付き、大変でしたが
その時からお菓子のやけ食い、ジュースのがぶ飲みを辞めていきました。
親が太っているなら
自分は太らないような生活習慣をすれば良い
だけの話しなんです。
わたしが過去にお試しで行った
二十歳を過ぎて親元を離れたら太るのは100%自分のせいと言っていました。
なので皆さんも遺伝、体質の言い訳を辞めて
食生活、生活習慣を見直して、改善の繰り返し反復をして
綺麗な美Bodyを手に入れて楽しい人生にしましょう!
グサッときた方、カチンときた方いるかもですが、
遺伝、体質に負けずに美Bodyを一緒に掴み取りましょう!
今回は以上です!
食べる順番でも太るか痩せるかが分かれる!?痩せるために食べる順番とは・・・?
こんにちは!
Sayakaです!
前回はダイエット中に避けた方が良い食べ物と
ダイエット中に摂取した方が良い食べ物について書かせて頂きました!
今回は食べる順番で糖質の吸収、血糖値の急激な上昇を抑えるための食べる順番
食べ方を解説していきたいと思います!
皆さんは普段食事をするときどの順番で食べていますか?
炭水化物?それとも最初の一口目はガッツキたくて肉などのタンパク質?
人それぞれ食べる順番は違うと思いますが今回は痩せたい人向けに
食べる順番をご紹介します!
最初に食べるのにお薦めなのが糖質の吸収を抑えるために
野菜から食べると良いです!
野菜には糖の吸収を抑える働きと
食後の血糖値の急激な上昇を抑える働きがあります。
「野菜を先に食べることで、食後の血糖値の上昇を防ぐ働きがあります。血糖値を下げるホルモンであるインスリンは、脂肪を体にため込む働きもありますが、野菜を先に食べることでインスリンの必要量が減り、長期的に見て体重が減る可能性はあります。そして、植物性プロテインや食物繊維パウダーと同様に満腹感が得られるため、食事量や間食が減ることによってダイエット効果を得られる可能性が考えられます」
これは糖尿病専門医の市原由美恵先生による言葉です。
野菜を先に食べることによって満足感が得られ、間食も減る。
私がこれを実践した時には本当に間食が減りました。
普段はイライラしたりストレス爆発になると甘い物をがっつく衝動が抑えられなかっ
たのですが間食が減り、以前よりも少ない間食量で満足感が得られるようになりまし
た。
あと、どうしても女性は生理前生理中は太りやすい物が食べたくなりますが、
野菜から食べる、をやり続けてこの悩みも解消されました。
次に食べると良いのが身体を温める汁物です。
汁物を食べて身体を温めましょう!
そして脂肪の燃焼を促してくれるタンパク質、最後に一番吸収を抑えたい
ご飯、パンなどの炭水化物を摂って脂肪の吸収を抑えましょう!
以上、ちょっとした食べ方アドバイスでした!
少しでも花嫁さん、今よりも綺麗になりたいと思っている方のお力になれたら
嬉しいです!
それでは次回も楽しみにしていて下さいね!
【これは取り入れてあげよう】ダイエット中に食べた方が良いもの&【これは避けよう】ダイエットを邪魔してくる誘惑物!
こんにちは!
sayakaです!
今回はダイエット中に食べた方が良いものとダイエット中は避けた方が良い食べ物を紹介していきたいと思います!
今回の内容は栄養の基礎でもあるのでダイエットをしている人、していない人に関わらず実践してみると良いです!
旦那さんや彼氏にこれからご紹介する食材を取り入れた料理を作ってあげたら喜ぶこと間違いなし!!
まず、ダイエットに効果的な栄養素とは・ ・ ・
●食物繊維
食物繊維は腸の掃除をして腸内環境を整えてくれる働きがあります。腸内環境が整うと、便秘も改善して体の中の老廃物がしっかり排出されている状態になるので、痩せることに繋がります。
また、食物繊維には血糖値の急激な上昇を抑える働きもあり、これは肥満防止も期待できるのです。
●タンパク質
タンパク質が不足すると、新しい髪の毛や皮膚が作られないので、抜け毛や肌荒れが生じる恐れがあります。そのため、丈夫な体作りのためにもダイエット中でもタンパク質はしっかり摂取する必要があるのです。
●糖質
最近は「糖質制限ダイエット」や「炭水化物抜きダイエット」が流行っていることもあって、「ダイエット=糖質は良くない」というイメージを持っている人もいるかもしれません。しかし、それは違います。糖質は私たちの体にとって必要なエネルギーを、どの栄養素よりも素早く作ってくれる必要な栄養素なのです。
ただし、どんな糖質でもいいというわけではありません。ダイエット中は質のいい糖質である黒糖やはちみつなどを選びましょう。
●ビタミン・ミネラル
ビタミンやミネラルにはいろいろな種類があり、ダイエットのサポートをしてくれます。ビタミンB1やビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、カルシウム、マグネシウムには脂肪を燃やす働きがあります。
ビタミンB2やビタミンB6、カルシウム、亜鉛、クロムには体の中に脂肪が蓄積しにくくする働きがあります。
ビタミンB2やビタミンD、カルシウム、マグネシウムには筋肉を作る働きがあります。ビタミンEや鉄には血流を良くする働きがあります。
ビタミンB群やビタミンC、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛にはストレスを緩和させる働きがあります。
ダイエット時は食事制限することで、エネルギーだけでなくビタミンやミネラルも不足しがちです。そうなるとダイエットの効率が落ちてしまうので、しっかりと摂取することが大切です。
●タンパク質~肉・魚介・豆類~
ダイエット中は、タンパク質の中でも脂肪が少ない種類や部位を選びましょう。豚肉や牛肉は脂身の少ないヒレ・モモ・ミノ・タンなど赤身の部分を選び、バラ・カルビ・サーロインなどの脂の多い部分は避けましょう。
魚介類の大半は高タンパク低カロリーです。さんま、さば、いわし、マグロなどの青魚には、不飽和脂肪酸の一種であるEPAやDHAが豊富に含まれています。
豆類の代表的な食材と言えばが大豆です大豆には大豆タンパク質以外にも、イソフラボンやオリゴ糖、ミネラルなどが豊富に含まれています。そのため、脂肪燃焼効果や代謝のアップ、整腸効果、美肌効果が期待できます。大豆を使用した食品は豆腐やおから、もやし、納豆などがあるので毎日の食事に取り入れてみるのもいいでしょう。
●穀類 穀類=白ごはん=糖質をイメージ―する人が多いので、ダイエットでは避けるべきと思われがちですが、選び方次第では穀類も食べて大丈夫です。
基本的に精製されている食材は血糖値の急上昇を引き起こし、ビタミンやミネラルなどの栄養素がそぎ落とされていることが多いので避け方がいいでしょう。
穀類を食べる場合は、玄米や発芽玄米、全粒粉の小麦、全層粉の蕎麦など精製されていないものがおすすめです。ただし、精製されていない食材は無農薬や自然栽培で育てられたものを選びましょう。
●糖質
糖質は太るイメージがありますが、体のエネルギー源を作るのに最も効率的な栄養素です。そのため、少しの量でも食べるのがベストです。
ただし、穀類と同様に精製されたものは避けましょう。おすすめなのは、黒糖やはちみつ、メープルシロップ、アガぺシロップです。
黒糖やはちみつは加工されている商品が多いので選ぶ時には注意が必要です。黒糖は加工黒糖でないものを選びましょう。はちみつは加糖や加熱されていない生のものを選びましょう。
●脂肪類
脂肪もダイエットの時には避けられがちですが、細胞の膜やホルモンを作ったり、肌のカサカサを防ぐ働きがあるので、摂取したい栄養素の1つです。
ただし、脂肪類は酸化がしやすいので、摂り入れる場合は新鮮なものにしましょう。おすすめは、飽和脂肪酸のココナッツオイルやバターです。
●野菜類
野菜はたくさんの種類がありますが、その中でもダイエットにおすすめの食材をご紹介します。
コレテロール値を下げたり脂肪の燃焼を高める他、筋肉を作る、便秘改善、むくみ改善が期待できる。
・セロリ:代謝を上げる、むくみを解消。
・キャベツ:代謝を活発にしたり、満腹感を得やすい。
・大根:便秘改善や、むくみ改善の他、ビタミンCが免疫力をアップさせたり。低カロリーで満腹感を得やすい。
・レンコン:血流を良くして代謝を上げたり、むくみ改善の他、カルシウムによる肥満予防が期待できる。
・にんじん:冷え性を改善したり、デトックス効果の他、血流を良くして代謝を上げたり、老化を抑制する働きがある。
・玉ねぎ:脂肪の吸収を抑制したり、脂肪燃焼効果が期待できる。
・ほうれん草:脂肪の燃焼を促したり、代謝を上げる他、むくみ改善や肥満予防が期待できる。
・トマト:脂肪を燃焼させて中性脂肪を下げたり、代謝を高める他、抗酸化作用で体の中の活性酸素を除去する働きがある。
・アボカド:代謝を高めたり、脂肪を燃やして蓄積しにくくする他、むくみ改善や腸内環境を整える働きがある。
・かぶ:根の部分はむくみ改善や血糖値の上昇を緩やかにする働きがある。葉の部分は代謝を上げる。
・ごぼう:体の中の脂肪を排出したり、便秘解消が期待できる。
●きのこ類
低カロリーで食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富に含まれているので、ダイエット中におすすめですリ。また、きのこに豊富に含まれているビタミンDには筋肉を作る働きがあり、食物繊維には血糖値の急激な上昇を抑えたり、コレステロールの吸収を抑える働きがあるので、肥満防止にもなります。
●果物類
果物には脂肪燃焼を促す酵素やビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。特にダイエット効果が期待できる食材は、りんごやグレープフルーツ、ブルーベリー、バナナ、パイナップルです。
・りんご:糖質と脂質をエネルギーに変わりやすくし、脂肪の蓄積を抑えたり、代謝を上げる。
・グレープフルーツ:脂肪の燃焼を促し蓄積しにくくしたり、ナリンギンの香りで食欲を抑える。
・ブルーベリー:血液をサラサラにして代謝を上げたり、腸内環境を整える。
・バナナ:腹持ちがいいので食べる量を抑えたり、バナナに含まれるポリフェノールが血液をサラサラにして血流を良くし、代謝が上がることで蓄積した脂肪を燃焼したり、体のむくみを改善する。
・パイナップル:糖質をエネルギーに変えて脂肪を蓄積しにくくしたり、腸内環境を整え、肌荒れを防ぐ。
●ナッツ類 ナッツはカロリーが高いので、ダイエットには不向きの食材と思われがちですが、そうではありません。ナッツの中でもダイエットに向いる食材はアーモンドです。
【 これは避けよう】ダイエットを邪魔してくる誘惑物
●パンやパスタ、うどんなどの小麦製品
体脂肪が体に蓄積されやすい食事です。また、高温では油の酸化も進むので、揚げ物をする場合にはココナッツオイルなどの酸化しにくい飽和脂肪酸の油を使用するのがいいでしょう。
●揚げ物
体脂肪が体に蓄積されやすい食事です。また、高温では油の酸化も進むので、揚げ物をする場合にはココナッツオイルなどの酸化しにくい飽和脂肪酸の油を使用するのがいいでしょう。
人工的に水素を添加して作られた油は分解しにくく、分解するのにも体に負担がかかります。また、体に蓄積されやすいので、ダイエット中はもちろん、普段の食事でも避けた方がいいでしょう。
●ソーセージやはんぺんなどの加工食品
加工食品は脂質が多いのはもちろん、食品添加物も多く含まれており、消化の時に体に負担をかけてしまうので、避けた方がいいでしょう。
●じゃがいもやかぼちゃなどの糖質の多い野菜
糖質が多い野菜を一度にたくさん食べると、血糖値の急上昇を引き起こす恐れがあるので、食べ過ぎには気をつけましょう。
いかがでしたか?
ちょっとボリューミーでしたか?
少しでも参考になって頂けたら嬉しいです!
少しでも気になった方は質問お待ちしております。
それでは次回の投稿をお楽しみに!
【痩せたい気持ちは山々!だけど食欲が止まらない…】その原因は?
こんにちは!
Sayakaです!
痩せたい気持ちは山々なのに食欲に勝てない……とゆう方は多
いのではないでしょうか?
ダイエットって聞くとチョコや甘いものはもちろん我慢、ストイックに食事の量を減らしたり、一日2食にするなど食事回数を減らすのをイメージする方もいるんではないでしょうか?
私もその内の一人でした・・・・・・
食欲が止まらない原因は2つあります。
1つは栄養不足によってエネルギー代謝が下手。
もう一つは糖質摂取によって反応性低血糖が原因です。
反応性低血糖とは食後3時間程で起こる倦怠感、発汗、眠気の症状の事で糖質の取り過ぎなどが原因で起こります。
わたしも勉強するまでは知りませんでしたがよくよく考えてみたら理屈が分かりました。身体は栄養が足りないと感じると生きていくために脂肪を蓄えようとします。
そして栄養を摂るために食欲爆発……
これはわたしが昔、わたしが高校生の時に好きになった男の子に振られたことがきっかけで無理なダイエットをしてしまったた時に経験した事でした……
わたしの経験談を言わせていただきますが、
決して食事を減らしたり抜いたからといって痩せるわけではありません。
一時的に体重は落ちるかもしれないですが、筋肉も一緒に落ちているので自ら太りやすく、リバウンドしやすい身体を作っています。
しかもリバウンドした時の体重、体脂肪率の増加はダイエット前よりも増えているのでどんどん負のスパイラルに・・・・・・
人間は生きるために食べるのだから食べないでいると身体は悲鳴をあげますよね……
なので、本気で痩せたいと思っている方は食事を減らすのではなくちゃんと食べましょう!
痩せる前に体に栄養のあるものをしっかり食べて、脂肪の燃えやすい身体作りをしていきましょう!
身体に栄養のある物を食べるとただ減量するだけでなく、肌もツヤツヤ、髪もサラサラになって綺麗に痩せる事が出来ます!
次回はどんな物を食べると身体に良いのか、ダイエット中食べるのを避けた方が良い食べ物をご紹介していきたいと思います。
ではまた次回のブログ楽しみにしていて下さいね!